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2018年4月13日
 
 石こうボードの開発や製造、販売を手掛けるチヨダウーテ(三重県四日市市、平田晴久社長)は4月24日、主に新築住宅向けに販売している建物コーナー部用石こうボード「コーナーボード」の新商品を発売する。
 
 「コーナーボード」は、貼るだけでパテ処理不要なコーナー部を実現できる画期的な石こうボードとして、17年グッドデザイン賞を受賞するなどの高評価を受けている商品。今回はDIYやリフォーム向けに、「運びやすい・購入しやすい」をコンセプトとした新サイズ仕様として、幅65ミリメートル、長さ1250ミリメートルの「コーナーボード2R」を開発した。1箱2本入りで希望小売価格は2800円。
 
 
 三井不動産はこのほど、ビル管理における効率化を目指した業務用清掃ロボットをパナソニックと共同で新規開発し、2月に竣工した「東京ミッドタウン日比谷」のオフィスフロア清掃業務に正式導入した。実質稼働予定は5月からで、清掃対象エリアはオフィス基準階の廊下とエレベーターホールの計約6500平方メートル。
 
 同社は同ロボットの導入により、トータルコストをこれまでと同程度に抑えながら、ビル管理業務における効率化および清掃にかかる人的コストを大幅に軽減することが可能だとしている。また今後竣工するオフィスビルなどにも、順次同ロボットを導入していく予定だ。
 
 
 松井産業(埼玉県三郷市)は5月20日の午前10時~午後2時、同社本社(同市彦成1の1)で、チャリティーバザー「掘り出し市」を開催する。00年からの恒例行事で、例年、地域住民など約500人が参加。DIYによる家の手入れ実演・相談、グルメ大会など多彩なイベントも行われる。売り上げは三郷市の社会福祉協議会を通じ、災害被災地に義援金として寄付される。
 
 なお、同イベントは、地域貢献活動であると同時に、同社の賃貸管理物件の入居者と家主が顔を合わせる交流の場も創出している。
 
 
 大東建託はこのほど、全居住用基幹商品(現在48商品)で、全国防犯協会連合会とベターリビングによる「防犯優良賃貸集合住宅認定事業」のシリーズ認定を受けた。同社によると、全居住用基幹商品で同認定を取得するのは国内初という。
 
 同社では、17年9月に群馬県前橋市で完成した防犯優良賃貸登録1号棟に続き、18年3月にも愛知県大府市で登録2号棟を完成させた。防犯優良賃貸の建設には防犯性能強化費用が別途必要となるが、防犯性能の付加価値によって、事業収益性を高めることができると説明する。
 
 
 三菱地所リテールマネジメントが管理・運営する商業施設「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」(東京都江東区)は4月16日から、フードコートにおける飲食物の注文・決済を事前に行えるスマートフォンアプリ「タノモ」を導入、サービスを開始する。一部店舗での先行導入。
 
 同アプリはITベンチャー企業のスカイファームとEPARKテイクアウトの2社が行動開発したもので、スカイファームは三菱地所がベンチャー企業と共同で新規事業の創造を目指すプログラム「Corporate Accelerator Program」の参加企業。三菱地所グループは今後、グループの運営する他の商業施設でも同アプリの導入を検討していく方針だ。
 
[提供 住宅新報社]
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